芋けんぴやおさつドキツなどサツマイモを使ったお菓子も増えてくる季節になってきましたね。
このブログの初めの記事がストーブで作るサツマイモだったりして個人的にサツマイモが好きなんです。
サツマイモをスライスしてオーブントースターで焼いてみたり、畑に植えて収穫したサツマイモを素揚げしたり天ぷらにしたりと色々やってます。
今年はサツマイモを作らなかったので恋しくなりました。
とか言いながら少しもらったので大切に食べるのですが。(^^♪
スーパーで売っている芋ケンピもついつい買ってしまいました。
芋ケンピが余る
管理人は、大量の芋けんぴもバクバク食べてしまうのですが周りを見るとそうでもない。
大人になって、少量を日を開けて食べるほうが 美味しいと気づいたのです。
とカッコよさげに言ったものの、砂糖をたっぷり使った油菓子なので、一気に食べるとじゃっかん胃もたれする年齢になってきました。(泣)
で、保管方法をどうするのか。
芋ケンピを保存
長期間置いておいても水分も少ないので割と長期間いけそうですが油も酸化して体にも良くないようです。
鉄板は湿気を取るための乾燥材。
これは、市販の芋けんぴを買えば入ってるのでそのままでOKです。
つぎに冷蔵庫に入れる。
これも悪くないです。比較的すぐ食べる人は常温か冷蔵庫で大丈夫かなと思います。
芋けんぴを冷凍
しかーし。今回紹介するのは冷凍保存なんです。(_`Д´)_
冷凍保存した芋けんぴです。キンキンに冷えてます。
市販の芋ケンピなら、水分が少なくて砂糖でコーティングしてるからサクサクしてます。
凍らせても常温のものより気持ち硬くなる程度で、冷凍室から出してすぐでもポリポリ食べられてひんやり美味しいです。
油も酸化しにくいし大量に入ったお得パックの芋けんぴを買った人は開けたときに半分ぐらいを冷凍庫に入れておくといいかなと思います。
これだったら芋をスライスして長方形に切って素揚げして砂糖水のカラメルに絡めた自作芋ケンピを冷凍してもおいしいのではないかなと思います。
カラメルにも、芋にもあまり水分を残さないことがカチカチにならないポイントかなと思います。それと引っ付かないように最初はバットなどに広げて冷蔵庫に入れて、ほぐしてからジップロックにいれて冷凍庫がよさそうですね。
あーサツマイモ芋作っておけばよかった(*´Д`)
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