紫芋をストーブで焼くときに 石を置いて焼いてみました♪
フライパンの上に石を置いて1時間くらい放置していたんですが、石の温度は高くなったものの、アルミホイルに包まれたさつまいもは普通に触れるくらいしか温度が上がってなかったので・・・
フライパンを抜いちゃいました(>_<)
僕の記憶が間違ってなければ11時ぐらいに焼き始め、ピューという音が鳴り出したら1/4回転何度か繰り返して・・・気付けば2時半( ゚Д゚)
フライパンを挟んだままだともっとかかっていると思います。でももっと甘かった可能性は否定できませんが。。。
ストーブ焼き芋に慣れてくると手で触った柔らかさで大体わかりますが(熱いです)心配なら爪楊枝を刺してみるとわかりやすいです♪
あ、でも刺しすぎると密が・・
半分に割ってみるとなんとか真ん中が白っぽいです。(*_*)
火は中まで入っていたので、この紫芋自体が大きいからなんだと思います。
多分焼き方とか音頭で中の色変わらないですよね?うん、きっと変わらないです。
味は甘みが増えた気がします。ほくほく感も( *´艸`)
石を挟むことによって直接火にかけるよりは温度が低くて皮が焦げにくかったこと、 それによって蜜が出にくかったことも原因の一つかなと思います。♪
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