温玉の作り方

簡単だけど意外と作らない、丼ぶりなどの料理に乗っていると豪華で美味しそうに見える温玉4個の作り方について紹介します♪

前に働いていたお店ではシーザーサラダに乗せるために仕込んでました。
長いスタッフ(料理上手)の場合はお湯を沸かして、数分放置して温度が良いぐらいに下がったら卵を入れてました。

いやいや、なにその感覚な感じ!
難しいよ!!と心の中でツッコミを入れてました。笑

もちろん管理人もやったけど初回は失敗しましたよ!(ちょっと緩かった)

と、いうことでもっと簡単で確実な方法を紹介します。

お湯を沸かします。
とりあえずボコボコしたらOKです。火を止めます。

そのままだと温度が高すぎるので水を入れます。
50~100ccぐらい?(お前もアバウトかよ)

ネットで調べると(沸騰したお湯)5:1(水)が黄金比のようです。

これでよいぐらいに温度が下がります。
夏と冬でも変わりそうですね。

ここで冷蔵庫から出した卵を入れます。(なるべく同じぐらいの大きさの物)

割れないようにお玉で1個ずついれました。

タイマーを15分セット

あとは蓋をせずに放置

タイマーが鳴ったらまだ熱いのでお玉で出して流水で冷やします

一つ開けてみましょう。

ムムム( 一一)

個人的には白い幕が張っているような感じが美味しそうなんですが。
使い方編で美味しそうな写真を撮っておきますね←

やっぱり先に乗せておきます。(美味しそうじゃないと作る気しないですよね)

冷蔵庫に入れて1週間ぐらいは持ちますがなるべく早めにお召し上がりください。

正直、鍋の大きさや材質(保温性)水の量、卵の大きさ(これ重要)でも時間や温度が多少変わるので、その辺は微調整してください。

今回は特に写真を取りながらだったので、タイマーを入れるのも止めてから出すのも遅かったので気持ち固めになりました。

お弁当に生卵だと衛生的にどうなんだと思いますが、冬場に温玉なら許されるような気がします。(実際にやってる)

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