ケフィア豆乳ヨーグルトを炊飯器で作る

前回、豆乳をヨーグルトにするためにケフィア豆乳ヨーグルトの種菌(粉末)を作りました。

炊飯器の保温機能を使ってケフィア豆乳ヨーグルトを作ってみよう。
放置で簡単に作れたらいいなとチャレンジしてみました。

結論を先に書くと…炊飯器でやるメリットがない!(途中で気づいてた)
冬なら ケフィアウォーマを使い、夏なら常温でやればいい。

しかし、せっかく画像を撮影して試行錯誤もしてみたので時間がある人や無駄な頑張りを見たい人はお進みください。(笑)

出来立ての手作り豆乳を炊飯器に入れました。

ここからは過去のおっくん(管理人)のスマホに残ってたメモをご覧ください。(謎解きか)

このケフィア豆乳ヨーグルトの粉を混ぜた時にヨーグルトみたいないい香りがした。これは美味しそう

ネットとかで評判を見ても結構美味しいと好評

14時30分スタート
保温を入れてから18分で33度から35度に上がった。
容器も冷めてたからその辺はまたズレますが。

15分で26度→30度

温度がヨーグルトメーカーを使って無いので一定ではなかったからか、無添加の豆乳に対して半袋(2g)じゃ少なかったのが思ったより柔らかかったです。


ネットで調べてみると公式ぺーじが出てきて、ケフィアヨーグルト事態が柔らかいんだそうです。

味は甘味がほとんどない飲むヨーグルトみたいで美味しかった。少し砂糖を入れると特に市販のものに近づいてる感じでした。

豆乳臭さとか全然無かったので、ヨーグルトメーカー買って定期的に飲むのもアリですね(*´∀`)

内容はこんな感じです。←え
メモ帳アプリっぽい色にしてみました。


レーザーで温度を測る機械とかを駆使して温度管理しました。
数時間に一回はマメに見てました。
その結果はメモに書いてる程度でもういいかなと思います。

柔らかめの時はこんな感じ。

その後ヨーグルト化がすすみこれぐらいまではなりました。

完成品自体は美味しくできました。
炊飯器の保温モードでは温度が高くなりそうだったので切ったり保温をつけたりしてました。

楽に放置できそうだと思って炊飯器で作ってみたのに…

しかも、冬でも暖房を入れて室温が20度を超えるならウォーマも使わないでいいかもしれません。

常温放置でどんなもんになるか試してみたいと思います。

簡単に豆乳ヨーグルトを作って食べたい人はこちらの記事がおすすめです 豆乳ヨーグルトの作ってみた

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