前から興味があったコンポスト。
野菜のクズや皮を微生物に分解してもらい畑や花壇にまくことで植物の栄養となる世の中の循環を生みます。
野菜を収穫するときに外側の葉っぱなどを切りながらもったいないな~と思っていて、庭に埋めてもいいのですが分解に時間がかかります。
いざ、材料をそろえるとなると重い腰が動かなかったのですが、管理人が住んでいる地域では無料でコンポストに使える土と段ボールが貰えると聞き行ってみました♪
小さい画像だとみにくいし、書き起こして段ボール
コンポストの 作り方の記事を作りますね。^^
↑を1家庭で年間3つもらえるので貰ってきました♪
あとは貰った段ボールと家にあるもので自作です(‘ω’)
早速、野菜のクズを入れました。
冬なので段ボールと少し布を巻いた程度では微生物が活発に活動する温度まで上がらないと思うのでゆっくり分解されるかな。
確か買うコンポストだと、湿気とび生物の活動で野菜や草が発酵して湯気が出るらしいので、説明に書いてる1週間ではなかな分解されないのではないかと思います。
ちょこちょこ野菜のクズを入れてるのでもう確認できませんが。笑
試行錯誤したりいい感じになったらまた記事で報告したいと思います。
現場からは以上です。(/・ω・)
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